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日英中逐次通訳 - 町の小さな通訳屋さん -

 「町の小さな通訳屋さん」

BRENDA CHEN の「日英中逐次通訳」は 大阪中心部にある、小さな通訳屋(2023年4月末より長崎県西海市へ移転・増設)。肥後橋界隈で、小さなオフィスを構えて、日本語英語中国語というトリリンガル(3ヶ国語)を駆使し、ビジネスシーンをはじめ、消化器内視鏡手技における逐次通訳を提供しております。

通訳依頼が不慣れで年間使用頻度が少ない個人〜中小企業でも、短い案件から気軽に良質な通訳を手に入れるための仕組みを立てています

翻訳会社を通さず にクライアントにとって大切なコミュニケーションの場面を一つ一つ、一緒に考えて臨む、現場重視のコミュニケーター(通訳者)でございます。すなわちモットーです。

多くの個人〜中小企業は、大手翻訳会社などに通訳者を派遣してもらうほどの予算も場面も年間において限られています。経費上の理由や、翻訳会社への不慣れなどもあり、普段は社内でオンライン翻訳ツールなどを使って文面のやりとりしたり、外国語が少しできるスタッフに頼ったり簡単な単語で自分自身がオンライン会議や国際電話におけるコミュニケーションを図ったりして工夫しています。

しかし、いくつかどうしてもミスコミュニケーションを回避したい、もっと言えば、失敗してはならない商談・交渉の場や、会議と交流は、何度か訪れます。そこに戦略をはじめ、経営までの難しい話もあります。このような重要な場には、スタッフやご自身を別の業務に集中させ、言葉の壁を越える手伝いを外部の専門者に委託した方が、効率とスピード、そして全体のコスパが上がると言えます。

一方、普段から翻訳会社に依頼していなければ(不慣れの場合)、最初から良い通訳者との出会いは少ないと言われています。翻訳や派遣会社に依頼した場合、直接に通訳者と意思疎通しているわけではないので、当日まで担当の方が本当に適任者かどうか分からず、賭けの部分は大きいです。また、通訳者自身も基本「言葉の部分」だけに忠実に訳しているのに徹していて、それ以外のことに集中力を使いません。

BRENDA CHEN は、そういった個人や企業のコミュニケーション・パートナーとして、クライアントにとって大切なコミュニケーションの場において「橋渡し」や「繋ぐ人」または「代弁者」や「コミュニケーターの役割に勤めて参ります。「日英中逐次通訳」はそのような生きた言語が行き交う空間と場のために立ち上げられたサービスです。

※ 通訳理念についてはパートナーとしての通訳」やビジネス通訳:商談・交渉のウィンウィン」よりご参照頂けます
※ 本サイトを立ち上げた初心や背景は「はじめに」よりご覧頂けます。

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皆様からのお便りと良きご縁を心よりお待ちしております。



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Brenda Chen